2009年11月07日

とったり〜とられたり・・・

安曇野スタイルが終わりほっとしています。
今回は、高速の1000円効果でしょうか、人手がすごく多く、私達のお店の方にもたくさんのかたがいらして下さいました。嬉しい反面、忙しすぎて写真が全然撮れなかったのがこころ残りです。

ところで、写真と言えば・・・私達の隣人は80歳を超えて尚、お元気に写真撮影に飛び回っていらっしゃる人生の大先輩です。シャボンクラブというカメラクラブの主宰をなさっていらっしゃるので我が家も時々、被写体にしていただいています。

この日もお店の前の紅葉が本当にきれいだったので、朝のもやが消えないうちにと、熱心にカメラをかまえていらっしゃいました。

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いつも撮られてばかりではつまらないので、私もカメラを取って来て、メープルの紅葉を撮っている姿を撮らせていただくことに。

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おお!まさに、食いつく様な感じですね〜!

そっと近くまで行って・・・。
あちゃ〜やっぱり、みつかってしまいました。

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でも、素敵な笑顔をキャッチしました!!



posted by keiko at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 安曇野の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

オーディオラックを作りました。

思いがけず、大春五郎さん製作のスピカーシステムをお預かりする様になったことを、以前のブログで書いたのですが、俊一さんがそのためにラックを製作しました。
実は、もう一方、五月女悠記さんという方がおられて、その方が生前作られた真空管アンプも譲り受けることになり、2つのシステムを聞くことができることになりました。
それで、それぞれのシステムを聞き分けられる様に並べ方や繋ぎ方を工夫しました。

まず。全面に五月女さんが製作された真空管アンプのためのラックを作りました。
こちらが、メープルで作ったラックです。
両隣は、知る人ぞ知る大春五郎さんのセラミックスピーカーです。
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そして背面に大春五郎さんのアンプシステムや、プレーヤーのためのラックを作りました。
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2つは、デザインとしては統一感を持たせてクラシックモダンにしたようですが、それぞれ使う木が違ったのでで大分雰囲気が違います。

レコードプレーヤーも大春五郎さんのものと、五月女悠記さんのものと2台有ります。
それぞれ、大春五郎さんのスピーカーを聞くときは右のプレーヤーを使い、五月女さんの真空管とプレーヤーを使うときは俊一さんが製作したWS825のホーンスピーカーで聞く様にして、すぐに切り替えられるようにしました。


前面のセッティングはこんな感じです。
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窓にはウッドブラインドのみなので、今後カーテンを付けたいなと思っています。
そして、いつかMIDを入れることができれば・・・。

そういえば、聞いてみると皆さん結構レコードを捨てられず、さりとて聞いていないという方がたくさんいらっしゃいます。理由は、プレーヤーが誇りをかぶっているとか・・・。
お持ちのレコードをお聴きするとサイモンとガーファンクルとか、西田佐知子とか、私の年代だとたまりません。
なんだかたまり場になりそうな予感がします。わーい(嬉しい顔)

ひらめきたまらないのに、たまり場とはこれいかに?(失礼します・・・)
posted by keiko at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | オーダー家具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

松川村は良いですよ〜。田舎暮らしの勧め?

先日のアイビーですが、無事植え付けが終わりました。
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日曜日はお店をお休みしているので、庭をいじるのはとても楽しみです。
今日は、この他にも春に咲いてくれるチューリップやクロッカスの球根を植えることもできてご満悦ですわーい(嬉しい顔)

気持ちのよいお天気で、どこかへ遊びに行きたくなりました。
田舎に住んでいるので、ごく近くで十分のんびりできます。

歩いて20分のご夫妻のお宅へお茶を飲みに行きました。

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裏庭に有るお茶のテーブルで、おしゃべりしながらのんびりすごしました。

松川村に越して来られてもう10年くらいになるご夫妻です。
奥様が最近作られたカルトナージュのブックカバーを見せていただきました。
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東京へ一日でかけて作って来られたそうです。
すごく丁寧な仕上げにびっくり!!

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東京にもご自宅がおありなので、時々は東京へ帰って大学の講義に出られたりもされるそうですが、実は私の英語の先生でもあります。

松川村は、自然がいっぱいで大好きですが、ただ自然が有るというだけでなく、そこに住んで勉強したり、興味が持てることを楽しんだリできるのが良いですね。



posted by keiko at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 安曇野の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

アイビーでインテリア

ミッチェルディーバーのオープンから早いものでもう5ヶ月が過ぎました。バタバタと準備したため、それと費用のことも有り、元の工房にお店らしい玄関を増築しただけで出発したのですが、さすがに外壁の様子が気になっていました。
13年経つのでペンキも薄くなり、なんとかしたいなあということで悩んだ末、思いつきました!ひらめき
アイビーでインテリアの発想です。

で、準備を始めています。
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アイビーを15株、アイビージャパンさんから購入しました。
壁を這わせたいとお話しした所、丁寧なメールで壁を立ち上がる性質のアイビーを教えていただきました。そして、植物と一緒にたくさんのアドバイスが送られて来て感激でした!

本当はレンガで花壇を作ってそこに植えたかったのですが、予算が有りませんでした。それで、プランターの土を買って来て敷くだけになってしまいました。高さはだいたい20cmくらいです。

いざ植えようとして、気になったことがありアイビージャパンの田島さんにお電話をしました。
アイビーは購入してから忙しくてポットのままにしていたのが、1ト月の間に枝が横に伸びてきていたので、壁を立ち上がってくれるかどうか心配だったのです。
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かなり伸びています。短く切った方が良いのかなあ?

田島さんに枝を切った方が良いのかを確認した所、そのままで大丈夫とのこと。
枝が伸びてくれたのは良いことで切ったらもったいないよと言ってもらい、嬉しくなりました。
植え方は、壁から25cmくらい離して、まっすぐではなく壁に向かってななめに横になるくらいに植えると、枝が壁に当たってそこから壁を這うということも教えてもらいました。(ただ、普通に植えてもだめなんですね〜。)

それから、マグワンプKという肥料を最初に入れた方が良いということも!
でも、私はお店が有るのでマグワンKを買いに行くのは少し後になりそうです。
早く植えたいな〜。

アイビーを送っていただいたのが1月程前になるので早く植えないと枯れてしまわないかと心配です。
でも、このマグワンプKは後から入れられない肥料だそうなので、どうしても入れたいと思います。
そんなわけで今日は、何種類かのアイビーを前に、色の配置とか考えて、並べ替えたりして楽しみました。

壁を這い上がって見事なアイビーのインテリアが完成するのは3年か4年後でしょうか?
すご〜く楽しみです。
posted by keiko at 17:04| Comment(2) | TrackBack(0) | ミッチェルディーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

スピーカーの魅力。人の魅力。

昨日は楽しみにしていた『第15回真空管オーディオフェア』のへ出かけました。朝6時に家を出ましたが東京まで道路もすいすいで9時には開場へ到着しました。

サンバレーさんから販売されている(私達の工房で作らせていただいている)MIDや樽シグネーチャーの音が聞きたくて出かけたのですが、会場に着くと、大橋さんやスタッフの方達が機器のチェックに余念がありません。
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MIDもそれから新作の樽シグネーチャーも並んでいて感激でした。

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3人で話しているところは・・・楽しそうですね。

俊一さんも急遽正規のデモの時間の始まる前に少しだけスピーカー作りの苦労話等させていただきました。
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箱の設計は、大橋さんや村瀬さんからの指示で作らせていただいているのですが、木工職人として木の特性が解ってることがあるので、時々意見を聞いてもらったりしながら製作しています。デザインのことも、これは3人とも得意?らしく、最終的なOKは勿論大橋さんですが、村瀬さんと何度も話し合ったりして一緒に作っている感じで作らせてもらっています。それで樽シグネーチェアーのお披露目ということでお客様の反応が気になりました。

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しかし、勿論一番はその音〜。
そして樽シグネーチェアーのデモの本番が始まりました。緊張が走ります。
村瀬さんの選曲で時間いっぱい、いろいろなタイプの曲がかけられました。
私の印象は、本当にきれいなまじめなバランスの取れた音・・・という感じでした。
低音も結構出てました。
MIDのような艶っぽさやランドセルのようなファンキーな感じは持っていないかもしれませんが、有る意味無垢のお嫁さんみたい。これからもらわれた所で、きちんとその家になじんでくれそうなやさしい感じがしました。

ほっとしました。

それから、工房のスピーカーを他の会社ではなくサンバレーさんに納めさせてもらって良かったって思いました。
というのも、一人のお客として、サンバレーさんの会場はとても居心地が良かったです。
スタッフの多さ、デモ中ずっと、きちんと立っての接客。
音への気配り。
調節された心地よい音量。

販売する商品への思いやりを感じました。大切にされると、きっといい音を出すんだと思うんです。スピーカーだって。人だって。少なくとも持っている力を出すためには、他の人の力を借りなければ・・・。

なんだか今日は熱くなってしまいました。ご飯も食べないで1日3回のデモを一生懸命果たしていた大橋さんや村瀬さんに感動したからですね。

ところで、これは前の日友人のバーで飲む俊一さんです。
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明日早いんだから10時までだよ!とくぎをさしたのですが、結局2日酔いで東京行きは私の運転だったんですよ。
やれやれ。
でも、たまにはは楽しむ側に廻って、音を満喫できてよかったね。

スピーカー製作のページはこちらです。→http://derakoubou.com/speaker/
posted by keiko at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

カルトナージュをご存知ですか?

先日東京へ行ったおり、思い切っておじゃまさせていただいたのが、国府田清香先生のお宅です。
以前、輸入生地のマナトレーディングさん主宰のカルトナージュの展示会を見に行った時に制作者の国府田清香さんにお会いして、俊一さんがとても興味を持ったので、一度おじゃましたいということでご連絡させていただきお会いできることになりました。
お忙しいので40分だけということでしたが、お伺いしてみるともう少し時間を取って下さっていて感激でした。
そうそう、カルトナージュって皆さんはご存知でしたか?
カルトナージュとは、
紙の箱等にきれいな紙や生地を貼ることを言うのですが、ヨーロッパでは昔からあるようですが、主に小箱が一般的だそうです。しかし国府田先生は小さな箱を作るにとどまらず、家具のような大きなものにもカルトナージュを取り入れていらっしゃいます。

家具に使う椅子張りの生地や壁紙が大好きで、マナトレーディングさんのショールームに行くのも大好きな俊一さんなので、大胆に生地を使って素敵な箱ができているのを展示会で拝見して、お話を伺いたいと思ったのです。
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とうとうおじゃまして、いろいろな作品を見せていただいている所です。
先生が座っていらっしゃるのは椅子としても使えるカルトナージュです。

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これは木の下地に生地を貼っているそうです。素敵ですね〜。

先生は意外と気さくな方でした。
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デザインの話。これから作ってみたい作品のことなどになると、話はつきません。
主人もそうですが、朝から晩まで仕事浸けだそうです。
好きこと?そういってしまうのは簡単だけど、それで食べて行くのは大変なこと。
プロとして、つきつめていく姿勢に男性女性は関係ないですね。
あと、無邪気な感じも二人に共通だな〜なんて・・・先生に失礼ですねふらふら

国府田清香先生のカルトナージュの本
CARTONNAGE 箱で楽しむインテリア・カルトナージュ・箱ワークス 国府田清香/著
ホームページhttp://www.hacoworks.com/
posted by keiko at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

牧野由美さんのブリザーブドフラワー

安曇野スタイル(10月31日〜11月4日)では、我が家のスペースを使っていただいて、他の作家さんの作品もご紹介する予定です。

お一人は、ブリザーブドフラワーの講師をしておられる牧野由美さんです。
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白馬の方ですが、お店に来ていただいたのをきっかけに親しくさせていただくようになりました。お花もとてもきれいなので、安曇野スタイルに参加しませんか?とおさそいしました。
当日はブリザーブドフラワーの展示と販売がメインですが、ご本人が特別に4日間来て下さるので、もしその日に講習を受けたい方がいらっしゃれば、お願いできることになっています。
関心の有る方は材料の準備がありますのでお早めにご連絡下さい。
費用は1時間程で材料費込み3000円です。

連絡先 ミッチェルディーバー 電話 0261-62-9003
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ところで、お店を初めて本当に知り合いが増えたな〜と思います。年代層もまちまちで楽しいです。
牧野さんは実は音大出身とのこと。教師の資格もお持ちなのだそうです。
は〜。すごいな〜。
作家さんや職人さんは作ることは得意だけれど教えることは苦手という方が多いと思います。
教えるって、大変ですよね。でも喜びもひとしおなのかな?
お茶を飲みながらの打ち合わせ?でも話はつきません。
ただ、大部分の時間、お互いのわんちゃん犬のことが話題でしたね。それも平和でいいかな〜。

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posted by keiko at 16:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 展示会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

手の業を楽しむ〜手

いよいよ安曇野スタイルが近づいて来ました。安曇野スタイルは安曇野の作家さんや、レストラン・ペンション・おそば屋さん等が一緒に安曇野を盛り上げようと企画しているイベントです。10月31日から11月3日までそれぞれが工夫した特別のおもてなしをさせていただくことになっています。
勿論、私達の工房は今年も参加します。SHOPのとなりの自宅で、新作家具等を展示します。

俊一さんはどんな新作を作るのかな〜?と思っていたら、細工物の製作をはじめました。
制作風景をアップします。
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前面に建築物の模様の入った小箱を作っています。
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こういう細かい作業が大好きなのです。

手がとても太く、指も太いのに小さな部品をうまく組み合わせていきます。
不器用な私は不思議でたまりません。

今の世の中では、多くの人がそうだと思うのですが、手の業を存分に楽しむ・・・ということは夢のようで、実際には毎日の仕事は納期に追われたり、同じ物を何百と作ったりと地味で大変ですが、時には自分の好きな物を作る時間を取り分けることが励みになります。

手を使うこと。
本当に好きみたいです。
何時間でも夢中でやっています。
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安曇野スタイルについて、工房のおもてなし〜詳しくはこちらまで。

http://derakoubou.com/index.php?安曇野スタイル
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2009年09月20日

大春五郎さんのスピーカー

金曜日の朝3時に起きて、家を4時に出発しました。
大春五郎さんのスピーカーシステムを聞くためです。

大春五郎さんは知る人ぞ知る極めてこだわり抜いたスピーカーを作られた方です。
亡くなられてから3年ということですが、そのスピーカーの音に魅せられた方達が大春五郎研究会という集まりを作って、その音を継承したいと尽力しておられます。

私は、正直音楽についての見識も少なく、スピーカーの音も、いろいろ有って良いのかなと思っている程度ですが、大春五郎さんのスピーカーシステムを何セットかお持ちの石川雅子先生(ピアニスト)からいろいろな事情でスピーカーシステム1式をお預かりすることになりました。

それに先立ち、わざわざ安曇野の我が家まで訪ねて下さった石川先生。また、ぜひ音を聞いてから、あずかるかどうか決めて欲しいと言う大春五郎研究会の方々や石川先生の意向で、今度は私達が東京へ、そのスピーカーを聞きに行くことになったのです。

7時半頃東京へ着き、9時の約束に間に合う様に朝食を取って、石川先生の教室へ。
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東京の西葛西というところです。
ウイーンで7年も暮らしていたということや、音楽についてのお話をお聞きしたり、そして何よりピアノの演奏をお聴きして、石川先生の愛情深さや繊細さを感じました。
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教室に有る3台のピアノの音は皆違うんですよ。
当たり前のことかもしれませんが、スピーカーも同じで、弾く人(音源)が同じでも楽器によって、全然音が違うのには驚きます。
生のピアノだったので、感激もひとしおでした。

その中でもこのブルトナーのアップライトは清楚な、優しいピアノ。

それから、ご自宅のベーゼンドルファーのグランドピアノの演奏では、俊一さんも私も同じく、大人の女性のような艶っポイ音色だと感動しました。

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そして、大春五郎研究会の加藤さんも来て下さいました。
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大春五郎さんのスピーカーに出会われてからのことを楽しそうに語られる加藤さん。
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20歳近く年が離れているのに、加藤さんが昔使っておられたスピーカーを俊一さんが中学の時拾って来て使っていたことを思い出して話すとお互いに話が弾んでいました。
加藤さんはしかし、大春五郎さんのスピーカーに出会ってからは他のスピーカーは聴かなくなってしまったそうです。

大春五郎さんのスピーカーシステムに対する思い。でも都会ではせまくてなかなかあずかるにふさわしい所が無いということで、今回安曇野の我が家に来ることになったスピーカーシステムですが、一部持ち帰りました。


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レコードプレーヤーや、貴重なレコード類もおあずかりすることになっていますが、とりあえず一部を繋いで聴いている所です。

スピーカーはどんな名機でも、オールマイティーではなくて、聴くソースによって得意不得意が有るのだろうと思います。
音に対してそんなに自信は無い私ですが、大春五郎さんの作のスピーカーは箱なりを極力抑えているということで、箱をならすタイプのスピーカーとは考え方が違うそうです。
私は音像がきれいで、とても自然に力を入れずに聴ける音だと思いました。

2年程前ウインズの村瀬さんと知り合い、ウインズさんを通してサンバレーの大橋さんからの依頼でMIDなどを作らせていただき、徐々にスピーカーの世界を垣間みる様になりましたが、今度はそれを知っている友人から紹介が会って、熱烈なフアンを持つ大春五郎さんのスピーカーと出会いました。でも、今日の俊一さんの話を聞いていると、俊一さんは子供の頃からスピーカーとか真空管とか、なにより音楽が好きだったんですね。

人との出会いは、不思議です。
大切にしなければと思います。
もしかしたら、これを機会に、ピアノを始めるかもしれませんよ。(本当?)


実はこの日は他にも楽しい出会いがあって、帰りは夜中になりましたが、それはまた次回に・・・。
posted by keiko at 15:01| Comment(2) | TrackBack(0) | スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

ぎりぎりセーフ!友達にしかられる。

昨日から、気が気ではありませんでした。

なにがって、製品に使う予定のグリルネットがなかなか届かなくて待っていたのです。

このスピーカーグリルネットは、今製作中のオートグラフMIDに使うネットです。
ノストラジックな良い味のネットですが、日本には無いのでアメリカからの輸入になります。
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しかし、このネットをあつかっている会社、ホームページからの購入はアメリカ国内のみで、日本からは買えないので、担当者にメールすることになります。

以前、ニ度メールしたときはなしのつぶてで、結局カナダ在住の友人に電話やらメールやらしてもらい、しかも何度かの催促でようやく送るという感じで、友人もかなり手こづり、次は違う会社に頼むべきだと助言されていたのです。

それで、友人に頼むのが気が引けて、前回のオーダーの時、忘れた頃にメールをくれた担当者?らしき人物にメールしました。すぐに返事が返って来たので、オーダーしたい商品を書いて、支払い方法を指示してくれる様に依頼しました。しかし、カードは使えないので、銀行振り込みしてほしいと言ってきました。銀行振込は面倒なのが分かっているので、いやだったのですが、しかたないので、銀行の口座等が届くのを待っていると、それきりまた、音沙汰がありません。ひにちはどんどん過ぎて行きます。

え〜。もう10日もないのに〜。というわけで、先述のの友人へメールで事情を話し注文してもらいました。

彼に頼むのはこれで3度目です。グリルネットの件以外では他にも頼んでいますが、グリルネットの会社は彼にいわせるとnot smoothなので他を当たってほしいといわれていたため、自分でチャレンジしていたのですが、結局彼に頼むことになってしまいました。
ふ〜。

だって、相手が普通の外国の会社なら、別に私でも、普通に頼んでさ、普通にGETできるんだよ〜。でも、相手が一筋縄でいかないから、頼んでるのだ。え〜ん!電話で交渉できるくらいの英語力があったらな〜。もうやだ〜(悲しい顔)


と、泣いてもいられません。万が一、部材の届くのが遅れて、そのために製品が仕上がらず、納期に間に合わないということになれば待っていただいているお客様に迷惑がかかってしまいます。
幸い、今まで、かろうじて納期に間に合わないということはなかったのですが、今回ばかりはもうだめかと思いました。

で、結論から言えば、今日、ぎりぎりでネット!届きました。
ありがたい。
しかも、UPSって、すごいですね、
昨日の夜中に、どうしても待っていられずに、追跡機能を使ってカナダの友人に調べてもらった所18日着の予定ということだったのですが、今朝、もう一度今度は電話で確認した所、今配達に向かっているとのこと。しかも配達しているドライバーさんの携帯まで教えてくれました。
配達の順番からいくと、11時半頃になるということだったので、ドライバーさんの居る所までネットを取りに行きなんとか明日の出荷に間に合わせる準備ができました。

スピーカーの音だしも無事終わり、後は明日の出荷を待つばかりになりました。
やれやれ。

カナダの友達からは、最低1週間はみないといけませんと、しかられましたが、なにはともあれ、持つべき物は頼りになる友人です。

良かったです。
http://derakoubou.com/speaker/
posted by keiko at 16:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 友達・仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする