2009年06月26日

6月の実

6月に実が成る木はたくさん有ると思います。
でも、Juneberry(ジューンベリー)と名前が付いているのは、なんだか感動です。
花が咲くのが5月初めなのですが、6月に成ると実がなると思って、毎日楽しみにします。

ここは、標高が高いので、同じ安曇野でも、いろいろとすべてが遅いのですが、今こんな感じです。
juneberry.jpg

とても大きな木になっています。実は食べきれない程。
ご近所の方に差し上げたり、枝を切って飾ったりします。

そして、小鳥たちが,食べにくるのも、楽しいです。
イギリスだと、リスが来るのかな?

ここでは、猿と熊です。(ちょっと怖い)
posted by keiko at 16:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

看板犬ポンティ

毎日暑さが増していますね。
お客様を待つのも、なんだかけだるかったりします。(たるんでる。)
真夏になったらどうするんでしょうか?

夕方は大分すずしくなります。
九州出身なんですが、信州に長いので、暑さに弱くなっています。ふ〜。

夏用の帽子をいろいろ仕入れてみました。
お気に入りは黄色のチューリップハット風の帽子です。後で写真を撮ってみようと思います。
(かぶっているところを撮った方が良いと思うので主人が帰ってくるのを待って撮ってもらおうと思います。)

ポンティは暑さにめげず、看板犬としてがんばってくれています。
ponti3.jpg

posted by keiko at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ponti | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

仲良し

今朝は、少し雨が降っていました。
お洗濯物を外に干すのは無理かな〜と思いながら、物干竿を見ると3羽の小鳥が・・・。
そおっと、カメラを撮りに行き、シャッターを押しました。
nakayoshi.jpg

もう少しアップが撮れたらよかったのにな。残念。
でも、一羽、こっちむいてくれてますよね。

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2009年06月14日

MIDのこと

ここ、一月、ブログの更新ができませんでした。
書きたい出来事は毎日有るのですが、うまくまとまりませんでした。

でも、昨日の夜のことは、書かなければなりません。
私達の夢のスピーカーMIDが発売になったからです。

トーヨーキッチンさんとのコラボ家具、ダークサイドもそうですが、自分たちが夢見て世に出したいと思う商品に付いては、どうしても原価割れ?の感があります。

ひょっとして、売れると困るかも・・・というくらい、手が込んでいる商品になります。
なぜなら、最初に、商品としての売価がほぼ決まっていて、でも、ここをこうしたい、あそこをこうしたいと、妥協ができなくなっていくからです。

しかしながら、そうは言っても、MIDは決して安価な商品ではありません。
また、大きな商品なので、場所も取られますから、はたして本当に注文があるのだろうか?

と、とりあえず、初回ロットの注文がくるまで寝られないかな?
という感じでした。

そして、初日で初回のロット数の注文が入ったというメールが来たのが今朝方でした。
正直、ほっとしています。

どんなに良い物でも、使ってもらうことができなければ、意味がありません。
スピーカーの場合は、それこそ、音を出し始めてからがようやくスタートです。

また、それぞれの環境やら音源やらに寄っても、成長というか、個性が違ってくるという生き物の様な商品でもあります。

今後の動向がとても楽しみです。
どこへお嫁に行っても(お婿?)私達がずっと、面倒みるからね。

これから、ご注文を頂いた方のために製作に入る訳ですが、ウオールナット全面突き板ですから木目もひとつひとつ違いますし、製作は楽しい物になると思います。
まずはこだわりの、ノストラジックなネットを、アメリカに注文しなくては!

http://derakoubou.com/index.php?MID発売開始
midsign.jpg

MIDに付ける銘板も、皆で考えて・・・。
posted by keiko at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | オーダー家具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

看板を書きました。

お店を作ってから、道沿いの看板を見て、ちらほらお客様が来て下さってとても嬉しく思っています。ちょうど、穂高から岩崎ちひろ美術館が有る山麓線沿いに看板を出しているので、意外と大勢の方が目にして下さっているようです。しかし!!!その看板からミッチェルディーバーまでが少し有ります。車で3分ほどなのですが、林道を通って650m、さらに左に曲がって300mくらいです。
そうして探してやっと来て下さったお客様が、何度かお店を通り過ぎるのを見て?最初気づかなかったのですが、そうだ看板だ!と思い至りました。実はお店にはMICHELDEVERの看板を掛けたのですが、道沿いには会社名の看板があったのです。
それで、その看板もMICHELDEVERに替えることにしました。

最初は看板屋さんにお願いしようと思っていたのですが、以前の看板を外した後にちょっと、俊一さんに書いてもらいました。
kannbannken.JPG


すると〜なかなかいいねえ。看板犬のポンティも納得?

kannban.JPG

手書きで、素朴な感じになりました。オークの葉っぱとどんぐりの絵柄です。



posted by keiko at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッチェルディーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

GW最終日は雨

私達のお店、かわいいミッチェルデイーバーが5月1日にオープンしました。工房で作っている家具と、私達がセレクトした雑貨を販売します。
 Micheldever(ミッチェルデイーバー)というのは、イギリスの街の名前から取りました。日本で言うと飛騨高山みたいな、昔の藁葺き屋根の家が今もたくさん残っているとてもきれいな場所です。3年ほど前、イギリス在住の日本人の方からの依頼で(ご主人はイギリス人)キッチンを製作して取り付けに行ったとき、本当にのんびりした良い所だったので、気に入ってお店の名前に決めました。

これが、できたてほやほやの看板ですぴかぴか(新しい)

md.jpg

そして店内の様子です。

定番のウオールナットのダイニングセットと、それからお店の真ん中には黄色いペイントのイングリッシュキッチンのアイランドタイプを置きました。
奥には座ってゆっくりしていただけるスペースが有ります。

tennai.jpg


kitchen.jpg

入り口の正面にはイギリスの壁紙を貼っています。
お店の名前がイギリスの街の名前ですし、家具もヨーロッパのデザインなので、コンセプトはイギリス的生活提案?かな・・・。

無垢の家具は勿論良いですが、キッチン等家族で気楽に集う場所ならペイントキッチンも明るく清潔で可愛いです。日本ではあまりポピュラーではないけれど大好きなのでペイント家具等もいろいろ作って置いています。
ぜひ見てほしいな〜。

カウンターの上には、手作りクッキーやキッチン雑貨を置いています。
okasi.jpg


なんとかオープンにこぎつけた日に、お祝いのお花をたくさんいただいたのは本当にうれしかったです。それからGW中、お友達や長年おつきあいいただいているお客様にもお祝いをいただきました。
店内がお花やさしいれのお菓子だらけになり、うれしい悲鳴でした。
皆さんありがとうございます。
oiwai.jpg

Micheldeverには、小野寺俊一作の家具だけでなく、私の好きな作家さんたちの絵やトートバッグ、Tシャツ等も置きました。ギャラリー風になったかな?

少しづつ、ご紹介させていただこうと思っています。

GW最終日は雨。
お客様もさすがに少なく、ひさしぶりにのんびりとブログを書きました。
これから、どんなページを加えて行けるのだろう。
そういえば、お庭もオープンガーデンです。これからはお花の季節ですね。
きれいなページを書き加えることができることを願います。


posted by keiko at 19:21| Comment(4) | TrackBack(0) | ミッチェルディーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

お店の名前が決まりました。

5月1日オープンのお店の準備で大忙しです。
私自身はいろいろ決めなければならないこともいっぱいで、へとへとなんですが、お手伝いしてくれているこの2人は、すごく楽しそう。
雑貨とかって、みんな大好きなんですね。

shopjunbi.JPG

右側は、ここ2年くらい、ホームページやカタログなどのデザインを手伝ってもらっているKIKUCOCOのきくちゃんです。
今度、お店でKIKUCOCO(きくここ)のスペースを設けて、きくちゃんの描いたデザインチックな絵を販売するのでお楽しみに。
大人っぽくて楽しい絵です。

shopjyunbi2.JPG

左側はPIPOPA(ピポパ)のみかこさん。洋裁得意で、ミッチェルディーバーで販売するエプロンやキャミソールを御願いしています。

ミッチェルディーバーでは他にもいろんな作家さんの作品を展示販売しますので、ご期待下さいね。
posted by keiko at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッチェルディーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

SHOPの造作を御願いした安造さん。

5月1日オープンのお店ですが、だんだん形になってきました。
内装は壁を作ったりペンキを塗ったりと自分達でこなしてきましたが、ここへ来て工場の仕事も納期がせまっていて時間が無く、玄関の軒をつける作業は大工さんに御願いすることになりました。

私達だと2〜3日かかりそうですが、大工さんだと1日で終わってしまう作業のようで、てきぱきと進んでいきます。

anzousan.JPG

以前から、新築の造作(内装の仕上げ)を御願いしたりしたことはありましたが、あれから3年ほどもたったでしょうか、その間、自営業ではあったもののほとんど毎日常用として働いていた工務店さんの倒産など経験して若いのに苦労されています。

でも、この笑顔!!

ocha.JPG

倒産の時の後始末とか、自分も未集金があったみたいですが、作業中の物件には、きちんと最後までかかわれたことが良かったと思うとおっしゃっていました。なかなかそんなふうに行動できないと思う。
でも、人や状況をうらんでいたらこの笑顔を無いですよね。
見習わないと・・・。

安藤さんの大工さんネームは、安造(あんぞう)です。
これが、道具箱に安藤さんのお母様が書かれた安造のロゴ?


syodou.JPG

素敵ですね〜。

俊一さんも、夜は仕事を終えてからトイレの内装をやっています。
今日は、トイレの壁に一部タイルを貼っておしゃれ感を出すことに。
tairu.JPG

まず下地接着剤を塗り、

tairuhari.JPG

ガラスモザイクタイルを貼ります。薄紙は後ではがします。
色は明るい黄緑です。

窓周りの色と合わせています。

mado.JPG

ここへ飾る商品・・・何がいいかなぁ?
posted by keiko at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 工房の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

元気をもらいにトーヨーキッチンさんへ。

ここのところ驚く様なニュースが続いています。こんな時代がいつまでも持つはずも無く・・・と覚悟はしているものの、いっきに傾いていく世の中の有様に恐ろしさを感じずにはおれないこの頃です。
私達もこれから、どう生きていこうかと頭を悩ませているのですが、

そんな折、トーヨーキッチンさんから、ニューショップのオープン前のお披露目に招待していただきました。(26日)

元気をもらおうと、バスで東京へでかけました。
この時代に、700人以上の人が集まったと後でお聞きしましたが、あふれる人と、あざやかなディスプレイには目を見張るものがありました。

まず、特に厳選された照明器具がすばらしかった。
トーヨーキッチンさんのイメージに合う、モノカーラーの物がほとんどでしたが、形はデコラティブで面白い。
例えばこれは真っ白だけれど、豪華さといい、ろうそくの形といい、クラッシックな雰囲気。真っ白というところが現代的でユニークなのでトーヨーキッチンさんのキッチンに合うのかもしれない。白の色も絶妙な白です。

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そして、ブルーの大ぶりのライトはガラスの腕にシェードは布の組み合わせ。ブルーのガラスの中に電源コードが埋め込まれている様子を見る俊一さん。アイディアを形にするのは技術。(どこかで聞いたフレーズですね。笑)

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ガラスと布の組み合わせは意外と違和感が無く新鮮でした。
それに、ハイメ・アジョンさんのあざやかなブルーの家具にぴったりでした。


それから、今までのショールームに比べて家具の展示の割合が多いので、普通のキッチンのショールームとは一線を画した感じを受けました。

しかも、美術館クラスの家具の展示があります。
ダリの椅子とガウディの椅子はガラスケースの中です。
ダリの椅子は家具の伝統を突き抜けて絵のようです。アールヌーボーも少し有るかなとも思うけれど、やはり独自の世界です。
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ガウディの椅子。椅子の座面が分かれているデザインです。木で家具を作ることに関心のある方は必見です。


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そんな中に私達の工房で製作したダークサイドも置かれていました。
このきらびやかな場所ではちょっと地味目です。
見過ごさないで、足を止めて見てくださっている方には、感謝の気持ちが湧きました。
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世界から集められた照明や家具に共通しているのは工房での職人技だと思います。
そして、TOYOキッチンさんも勿論自社のステンレス技術を生かしてキッチンを作られているわけですが、このフードはすごくかっこよかったです。
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3時曲線はフリーハンド?
円では割り切れない感じなんですが・・・?
これはデザイナーさんと職人さんの職人魂ですね。


そして、嬉しいことに帰り際お食事に誘ってくださったのは、キッチン業界では知らない人はいない黒田先生。
なぜか信州人の私達を蕎麦屋さんへ招待してくださいました。(笑)

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キッチンに出会ったのは、小学生の頃、進駐軍の基地の中の外国の住宅に有った、広く明るいキッチンを見たときのこと・・・と話してくださいました。(そう。小さな頃の印象って〜ずーっと続くんですよね。)
ご一緒してくださった女性はMホームのキッチンデザイナーのHさん。明るい方で楽しかった。

どうしていいかわからなくなる時が有る。
でも、帰りのバスの中で俊一さんと話したのは、規模ではなく、何をやりたいかが大切かもね〜ということでした。
私達の場合、具体的には家具の技術を生かして、イギリス家具の様なキッチンを作っていこうということ。中も木で!!

どんなに大変でも好きな仕事をしている私達は幸せです。でも今はそれができない方が大勢いらっしゃいます。私達もいつ何時とも思う。
不安もあります。
でも、良い物を見るのは本当に気持ち良いです。良い音楽でも良いと思うけれど。そこにある人の手の業。古いものだと歴史も感じます。
こんな時こそ芸術とか上質なユーモアの伴う会話とかは大切だと思う。

元気をもらった東京行きでした。
posted by keiko at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | オーダー家具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ショップがオープンします。

かねてより念願だったショップをいよいよオープンすることになりました。5月1日より営業を始めます。
機械が置いてあった工房から機械を池田の工場へ引っ越してからもう1年と半年が経ちました。その間、私と俊一さんは毎日池田へ通い、新しいスタッフの奥田君と3人でがんばりました。奥田君はとてもがんばって、小さな家具なら図面さえあれば、もう一人でたいていできるようになりました。(パチパチ)
それで、プチ量産の家具を作り、リーズナブルな価格で販売できたらいいな〜と考えました。
ひとつひとつ手作りに変わりませんが、一点ものと違って、同じセッティングで作るため時間が短縮できます。
いわゆる、直売所という感じになりますが、私の好きなリネンのものなど、雑貨類も徐々に置くようにしたいと考えています。

場所は空いている元の工房です。
内装をお店らしくしています。


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カウンターコーナーを作ったり・・・。



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ミニキッチンのまわりを少しかわいく演出したり・・。

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ドアをバーガンディーに塗りなおしたり・・・。

ポンも様子をうかがっています。

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そういえば、今まで一緒に池田の工場に連れて行っていたポンティ。
今度はママとおうちに残ってお店を手伝う?
それともパパと工場へ行く方が良い?

でもホント〜春が来て新しいことを始めたくなりますよね〜。

posted by keiko at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 工房の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする