2015年08月30日

パリジェンヌ〜カーテンの名前です。

本日のお仕事は松本市のマンションにお住まいのお客様の所へカーテンの納品でした。
レースのカーテンの名前はパリジェンヌ。素敵な名前です。

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幅が6m程有る大きな窓です。
以前付いていたたカーテンを取り外し新しい物に付け替えます。
パリジェンヌを付けたとたんパット明るい雰囲気になりました。

さらにパリジェンヌの緑色と合うように選んだパロスのグリーンを掛けました。

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パリジェンヌはレースの他にドレープカーテン用の共デザインのカーテン生地が有るのですが、両方柄だとうるさいかなと思いお客様とご相談させていただいて今回のオーバーカーテンには無地を選びました。
無地ですが光沢が有るイタリアの生地パロスです。結構重たいです。
断熱効果も有りそう。

お客様に気に入って頂けたみたいで良かったです。
カーテンを変えたためか、照明が気になられたみたいで、天井付けの照明を変えて欲しいと依頼を請けました。
『やはり緑の入った生地を使ってペンダントの照明器具をつくりましょうか?』と提案中です。
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お部屋が暖かい雰囲気になるように、何かご提案できたらと思います。


パリジェンヌの詳細はこちら
http://search.manas.co.jp/products/detail.php?product_id=4960
パロスの詳細はこちら
http://search.manas.co.jp/products/detail.php?product_id=4955
どちらもマナトレーディング株式会社の輸入カーテンです。
posted by keiko at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

ENGLISH DECORATION

今日は英国からサンダーソン社の去年までの社長さんがお見えに成ってセミナーを開催されるという事でしたので東京まで行って来ました!

40年以上サンダーソン社で働いてこられたMichael Parry氏。(マイケル・パリー氏)
自らもデザイナーとしてバッキンガム宮殿等英国皇室関係の建物の内装等を直接手がけてきた方です。
とても綺麗な英語で説明をして下さいました。

まず最初に英国のインテリアは英国の風土や生活の様々な面から影響を受けているというお話が有りました。
スライドではイギリスの特徴的な風景や建築物が紹介されました。
例えば放牧地。
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街並。
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伝統的な家具
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他にも海。建築物。古い建築。新しい建築。劇場。ファッションなど。
あらゆるものから影響を受けているそうです。

そう。私も、今安曇野に住んでいて、その日その日見る木々、花、土、猫、犬、そういうものに気持ちが影響されてその気持ちがインテリアに現れるというのは凄く感じます。でも田舎にいるので近代的な建築物等はあまり見る機会が無く、ファッションも素朴なのでインテリアもその影響を受けているかもしれません。それで、時には映画を見て刺激を受けたり、山に住んでいますが海に出かけたりと積極的に外を見るのも凄く大事だな〜と思いました。

それから、インテリアで大切なのは『住む人の個性が感じられる空間である事』というお話しもされました。
皆さんがイギリスのインテリアと言えば『花柄に花柄を合わせる』というイメージを持っているならがっかりされるかもしれないけれど住む人によってナチュラルだったりシンプルだったりという事があるし、例えば私の家は・・
ということでこちらです。
パリス氏の自宅です。

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確かにイギリスの花柄プリントのイメージは有りません。でも、とてもナチュラルですが日本人の本当にシンプルな空間から比べると十分華やかです〜と感じました。

では具体的にお客様の個性をだすためにどうすれば良いのか?
それには住む人の個性が感じられる物を取り入れるという事だそうです。
そうすることでその方に取って居心地の良いお部屋になります。
で、そのためにできることとして、例えば同じブルーでも取り入れる事が出来る物はたくさん有りますので
それを写真等にしてお客様に見て頂く事ができます。
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確かに思いに描くイメージを伝えるのは難しいですがこうして形に成っているとわかりやすいし、そこから取り入れられるアイテムは何か等具体的にお話合いができそうです。ファイル作り・・・。大変そうですが次のミッションんですね。

後は、光。高原が何処に有るかがインテリアではとても大事ということも教えて頂きました。
そのためにやはり家の図面から考えて行かなければなりませんとのことでした。

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私、外国の家の間取り集を見るのがとても好きなので、その当たりは楽しく出来そうです。
その際に窓の位置とか光をもっと意識したいと思いました。
それにしても、立体的な手描きの絵ですよ〜。
これは練習有るのみですね。

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そして『コンセプトが決まったら最後まで一貫してそれを守る事』ということも話されたので、やはり強い意志も必要なんだな〜と思いました。

しかし優柔不断であまり主張も無い様なタイプの自分がは強い主張ができるんでしょうか?
いやいや、まだ今は少しだけお手伝いをする程度でただカーテンや壁紙を販売している人にすぎないです。
でも、こうして他のプロの方に混じって実際に生地に触ったりしてテクスチャーを確かめている自分を別の角度から見てみるともう少し頑張ればだれかの役に立てるかも・・と思ったりします。(希望)

最後に本日一番気に入った景色。
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海の潮風の匂い。気持ち良かったです。
小川さん、遠回りしてくれて有り難うございます!
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2013年10月14日

壁の塗り替え〜休日の過ごし方

11月1日から始まる安曇野スタイルに向けての準備をそろそろしないと・・。
いつもこの時期、焦っています。
今年もです。

DMもまだだし〜どうしよう。
納品しなければ成らない商品やリフォームの案件も有り・・。

でも、考えるより実行です。
今日はとにかく壁の塗り替え!!!

11月1日〜4日の間はお店横の自宅を公開しています。

その自宅ですが、もう17年経ち、だんだんいろんなろところが痛んで来ています。
壁も知らず知らず色が褪せて来ます。

で、思い切って塗り替える事にしました。
どうせならと、赤い壁に!!!

元の壁はこんなベージュ。
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マスキングテーブと養生テープで他へ色が付かない様に準備します。
ポールも何事かと興味津々です。
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で、塗って行きます。
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イギリス等ではしょっちゅう窓の塗り替えやドアの塗り替えを行っている光景を目にします。
日本ではまれですね。でも、意外と楽しいです。
気分も変わりますし〜。

こんな感じに成りました。
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赤は1回では決まりません。2回で決まれば良い方です。でもこの赤とってもきれい。
イギリスのフォロー&ボールなので赤でも落ち着いています。
私はとても気に入りましたよ。

安曇野スタイルでぜひご覧下さい。
ラベル:壁の塗り替え
posted by keiko at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

展示会+勉強会〜東京出張でした。

お店ミッチェルディーバーの一商品の中でも個人的に大好きなお洋服のブランド『麗』さんの展示会へ行って来ました。秋物の受注のための展示会です。ですが、在庫の夏物商品等も購入できました。

馬喰町に有る麗さんの本社スペースでは、小売店さんのみ注文できます。
俊一さんもいろいろ見てます。

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「女性の洋服はいろいろ有って楽しくていいな〜」とか言ってます。
最近は男の子のも色使いとか奇麗ですけど、レース等はやっぱり女性の専売特許みたいですね。
『麗』さんは30年以上も前から(正確には麗さんというお名前になるずっと前から続いているとのことです。)日本でレースのブラウスを作ってこられた老舗です。
そう言えば昔の貴族なんかは男性もレースでしたよね。刺繍の上着とかベストとかって男性も良いと思うけど・・。

この白い上着、気に入りました。
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あと、秋物ですが。
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麗で担当の内田さんにお願いして写真を撮っていただきました。
我ながらいい感じです。嬉しくなります。(自己満足ですよ。勿論。)やっぱり年齢が年齢だけに素材が良くてラインが奇麗なお洋服を着たいんですよ!!!(解って下さい)

というわけですが、コートは意外と売れません。なぜなら信州は寒くて、コートでは持たない。皆ダウン来てますもん。もこもこで決して奇麗とは言えないけれど寒さにはかないませんよね。

そして今回の展示会では新しく出されたティーコージ等が素敵だったので、こちらも注文してきました。

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それから、午後はウイリアムモリスの新しいブックが出たのでお勉強会へ。
目黒のマナトレーディングさんの本社でモリスと他にもハーレクイーンや大好きなオズボーンの新作等を拝見しました。欲しいブックがたくさん有りましたが今回は2冊注文。カーテンのブックも徐々にそろえたいですね〜。
カラフルな新色の発表にワクワク。
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こちらの写真は、ナショナルトラスト運動でも有名なピーターラビットを書いた絵本作家のポターさん。ご自宅に貼ってあるのがウイリアムモリスの壁紙だそうです。
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勿論古い物です。
昔の製法と今の製法の違い等もお話をお聞きしました。

そして、夜は近くのレストランで懇親会でした。
今回は長野からの私たちが一番遠かったです。
ほとんどは何代もカーテン屋さんなどを営んでこられたベテランの方達。
いろんなお話をお聞きすることができました。
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カクテルやビールが飲み放題でしたが、日帰りでの出張だったので8時半には失礼しました。
ふ〜。
夜中の12時を回ってから安曇野インターを降りると東京とは別世界の広々とした空間。
夜の空もすがすがしい。

今日勉強したこと、カーテンのことや壁紙のことを自分の物にしてお客様のお部屋作りのお手伝いができたらなあと思います。ベタですけど、私はインテリアのお仕事が本当に好きだな〜。この安曇野で好きなお仕事ができてるのはいろいろ苦労も有りますがやはり幸せです。


posted by keiko at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

安曇野スタイル〜無事終わりました。

先ほど、2012年の安曇野スタイルが終わりました。
11月1日から4日まで4日間ずう〜っと良いお天気で、日中は暖かく、お客様も安曇野を満喫してらっしゃる様子でした。とても恵まれた4日間だったように思います。
 今回、安曇野スタイルマップの自己紹介で、私達の工房は『木工』や、『ショップ』や『ギャラリー』ではなく、『ライフスタイル』というテーマでお客様に来ていただきました。
 ですので、お店だけでなく、自宅も見ていただき、私達がお勧めしたい安曇野での豊かな暮らし・・・自然を味わうために快適な空間を作る・・・・をご提案させていただきました。

 都会では味わえない、安曇野の景色。おいしい空気。水。
 でも、信州は寒い場所なのです。
 だから、窓を二重にし、全室暖房で快適に過ごす。暖炉で火を楽しむ。
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 それから、刺激の多い都会に比べて少し寂しい田舎暮らし。
 だから、外へ出るより家の中のインテリアで楽しむ!
 ゆったりすごすための、しっかりしたソファーが嬉しい。
 
 そして・・・家でできる仕事はお気に入りのお部屋で。
 パソコンデスク。
 自分の心を楽しくする美術館に居るようなきれいな壁紙。
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  とにかく、自分達の好きな暮らし!この美しい贅沢な場所を目いっぱい楽しむためのご提案をさせていただきました!
  そして、本当にたくさんの方に来ていただき、ありがたく思いました。
  スタッフも対応が仕切れないことも有り、十分のおもてなしができなかったことも有りましたが、本当に有難うございました。

 で、終わったね〜と製作の3人です。ここのところ睡眠不足。
 
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やっと終わったね〜。どうだったかな〜?
そのうち、音楽の話に。
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そういえば、音楽も、田舎では大音量で楽しめますね。

 
 
 
posted by keiko at 20:03| Comment(1) | TrackBack(0) | インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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