2013年03月03日

Dr.パルナサスを見ました。〜12モンキーズとどっちかなあ?

昨晩、『Dr.パルナサス』を見ました。
 面白かったです。
監督が12モンキーズのテリー・ギリアムということで作りこんだSFを期待していたのは裏切られた感は有ります。どちらかというとファンタジーかなあ?
でも、豪華な顔ぶれです。dr3.jpg
ね!
それに女優さん、リリー・ニコルは美しいだけでなく知性的でも有ります。私から見ると異性人?的で十分SFでした。下はネットからの映画の一場面ですが、衣装もすばらしかったですdr2.jpgちなみに衣装をあまり着ていないシーンも有りますが、決していやらしくありません。むしろ昔の絵のようにきれいです。本当に。彼女のたたずまいが芸術作品です。

ストーリーのことになりますが、1000年生きているDr.パルナサスが悪魔と交わした賭けがあるのですが、賭けに負けると娘を悪魔に渡さなければならない・・・。その賭けの勝敗が自身の欲望の世界に入った人達(鏡が装置になります)の選択にかかっている・・・。みたいな感じです。ですので人の欲望とか愛のこととこかが描かれています。本質をついているし、残酷でも有ります。描き方がとても良いので、私はお勧めです。特に役者さん達の演技は力が入ってます。中でもトム・ウエイツがいい味出してます。

ただ・・・。
あえて言えば、同じ監督作品なら『12モンキーズ』の方がやはり私には思いに残る名作では有ります。
う〜ん・・・。12monkeys.png
こちらはSF。作りこんでます。







posted by keiko at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

『キリマンジャロの雪』を見てきました。

塩尻の東座には、時々出かけます。毎月、女性オーナーが選んだ映画を1週間だけ朝10時〜と、夜8時30分から上映しています。女性らしい選択の映画が多い気がします。
特に今回の、『キリマンジャロの雪』は・・・。しかも多分中年以降じゃないと面白くないかも。
私もようやく、こういう映画が、少し解るようになりました。

kirimannjyaro 001.jpg

これは、岩波ホールが発刊しているブロシュアーですが、映画のせりふが全部日本語訳で載っています。
これって、私には宝物。
だって、映画の中の人たちが交わすせりふって、無駄が無く、情緒があって、気が利いていて、お手本ですもん。
特に、バーのお兄さんのせりふ・・・。このお兄さん、ストーリーに関係ない人物だけど、この人だけ、流暢に話す。主要人物が、ほぼ朴訥で、普通の人なのに比べて、この人は独特。だけどその後、このお兄さんに有ってからの主人公には変化が・・・とすれば、この物語の力は、実はここにあったりして・・・、深読みでしょうか?









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2011年09月22日

君を想って海を行く

フランス映画ということで、フランス語が聞けるのと、タイトルも素敵だし、ターミナルの原作(パリ空港の人々・・・これは見ていない)を撮った監督の作品と言うことで、きっと社会派の映画でもユーモアの有る映画かなと思って見ました。ターミナルはトム・ハンクス主演で全体的に明るい感じだったのです。

『君を想って海を行く』はこの辺りでは塩尻の東座というところで、10日ほどしかやっていなくて、しかも朝と夜の2回のみ上映でした。
東座は昔ながらの映画館です。映画の始まりに、オーナーの女性の挨拶が有ります。貸し出しのひざ掛けを借りて見ました。

映画は、コメントできないほど重いものでした。
フランスがきらいになった。いえ、日本でもどこでも同じことでしょう。

でも、見てよかったと思っています。
フランスのカレーという港で現実に起きている出来事を扱っています。
俊一さんに言わせると、イギリスから渡って、私はこのカレーには行ったことが有るそうです。
(覚えていない)

見て楽しい映画では有りませんが、たくさんの方に見て欲しいと思います。
posted by keiko at 19:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

ALL MY HEART IS YOURS

最近テレビが無いので本を読む時間が増えました。

JANE EYRE の一節に素敵な言葉を見つけました。

ALL MY HEART IS YOURS.
posted by keiko at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

さよならテレビ君〜夏への扉

今日はアナログ放送終了の日です。
我が家では、これを期にしばらくTV君にさよならすることにしました。
テレビ無しで過ごしている中川さんの影響も大きいですかね〜。
なんか、あこがれていて、でもこういうことでも無いと、踏み切れなかったと思います。
テレビ終了の瞬間をビデオに収めました。



でも、いつもで持つかな〜。
posted by keiko at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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